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ごきげんロギング
研究所
あなたが "幸せ" になることが
誰かを "幸せ" にする
より多くの人がウェルビーイング向上を手軽に実現できるようにサポートします。


他人の目を気にするより、自分のごきげんを大切にして生きよう
「最近なんだか、ごきげんじゃないな」──そんなふうに感じる日はありませんか?
頑張っているのにモヤモヤするのは、自分の中にある“ごきげんのサイン”に気づけていないだけかもしれません。
この記事では、「ごきげんは外からやってくるものじゃなく、自分の中にあるもの」という視点から、3つの小さなヒントをご紹介します。
それは、①自分との小さな約束を守ること、②日常にある“ごきげんの灯り”を見つけること、③「誰かの許可がないと幸せになれない」と思い込まないこと。
ごきげんに過ごすために必要なのは、他人の評価ではなく「自分を大切にする感覚」です。
あなたの“ごきげん”を取り戻すために、今すぐできることを一緒に見つけてみませんか?


自分を苦しめる「思考のクセ」に気づいていますか?
自分を苦しめる思考のクセについて考えてみましょう。


メンタルヘルスを向上させるための手書き習慣
はじめに デジタルデバイスの普及により、手書きの機会が減少していますが、手書きには多くのメンタルヘルスへのメリットがあります。 この記事では、手書きがメンタルヘルスに与える影響と、日常生活に手書きを取り入れるための習慣について探ります。 手書きをしないことのデメリット...
本サイトについて
ご訪問いただき、ありがとうございます。
「ごきげんロギング研究所」はウェルビーイングを高める日々の習慣「ごきげんロギング」についての情報発信と、各種セミナー・パーソナルサポートなどのサービスに関する情報をお伝えします。
当研究所がお伝えする情報やサービスを通して、あなたが幸せになっていくプロセスが、研究成果として活かされ、より多くの人々を幸せにするでしょう。
さあ、一緒に始めましょう。

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変化を味方にする生き方
最近、なんだか変化が怖い、戸惑う、そんな気持ちがわいてくることはありませんか?それは決してあなたが弱いからではなく、新しいステージに立とうとしているサインかもしれません。変化はときに不安を連れてきますが、それは「今のままではいられない」と教えてくれている心の声でもあります。変化は敵ではなく、可能性を広げてくれる“味方”。その一歩を踏み出すことで、あなた自身の未来が動き出します。完璧じゃなくていい。不安でも大丈夫。まずは、今の自分に正直になってみるところから始めてみませんか?ジャーナリングを通して、「怖さの奥にある本当の気持ち」に寄り添うことで、変化がきっとあなたの力になります。あなたの挑戦、心から応援しています。
5 時間前読了時間: 2分


「また始めたい」と思えたあなたへ──再開のための小さな一歩
ふと立ち止まってしまったとき、私たちは「続けられなかった自分」を責めてしまいがちです。でも、止まった時間にも意味があります。それは、再び歩き出すための準備期間だったのかもしれません。このブログでは、完璧を目指すのではなく、小さな一歩から再開することの大切さを綴りました。何度止まってもいい。何度でも始めればいい。そんな“再開力”を、あなたの中にも育てていきませんか?
10月2日読了時間: 2分


「たった一歩」が未来をつくる
「たった一歩しか進めなかった」と思う日もあるかもしれません。でも、その一歩があったから、今のあなたがいます。
目に見える成果が出なくても、小さな行動は確実に積み重なっていきます。焦らずに、自分の歩幅で進めば大丈夫。未来をつくるのは、大きな決断ではなく“今日の小さな一歩”の積み重ねです。
この記事では、「結果が出ない」と感じるときや、「踏み出す勇気が出ない」ときに、どんなマインドでいればいいのかを、やさしく問いかけながらお伝えします。ジャーナリングを通じて、自分の歩みを振り返るヒントもご紹介しています。
9月25日読了時間: 2分


季節の変わり目に、心を整える
季節の変わり目に、なんとなく気分が落ち込んだり、やる気が出なかったり…。それは“あなたが弱いから”ではなく、心と体が変化に揺れている自然な反応です。このブログでは、そんな不安定な時期をやさしく乗り越えるためのヒントとして、「書く」こと=ジャーナリングを通じた心の整え方を紹介します。アウトプットすることで、モヤモヤが整理され、心に余白が生まれていく。そんな季節のケア習慣を、あなたにもぜひ取り入れてほしいのです。
9月18日読了時間: 2分


アウトプットで整う心と学び
考えすぎて苦しくなったり、学んだことが自分の中で散らかってしまったり、夢を描くだけで終わってしまいそうになる——。そんなとき、心と学びを整えてくれるのが「アウトプット」の力です。たとえば、紙に書くこと、誰かに話すこと、行動に移すこと。それだけで、頭の中のモヤモヤが少しずつ整理されていきます。完璧な言葉じゃなくていい。ただ「外に出す」ことで、未来が少しずつ動き始める。この記事では、心と学びの両方を整えるためのアウトプットの大切さを、3つの視点からお伝えしています。
9月11日読了時間: 2分


軽やかに秋を迎えるために
なんとなく手放せないもの、気づかないうちに背負いすぎている思考や習慣──。季節の変わり目は、自分の内側にも静かな変化が訪れるタイミングです。軽やかに秋を迎えるために必要なのは、“手放すこと”への勇気と、“余白をつくること”への許可。握りしめていたものをそっと離してみたとき、心に新しい風が吹き込む感覚を覚えるかもしれません。変化を迎える準備が整ったとき、新しい出会いや機会は自然とやってきます。このブログでは、そんな“秋を迎える心の整え方”をやさしくお伝えします。
9月4日読了時間: 2分


小さな一歩は、未来を動かす
思うように進めないとき、「まだ早い」「うまくできる自信がない」と、つい立ち止まってしまうことがあります。でも、完璧な準備が整う瞬間なんて、一生訪れないかもしれません。本当の自信や確信は、行動したあとに少しずつ育っていくもの。小さな一歩でも踏み出してみれば、そこから見える景色が変わり、次の一歩につながります。大きな変化は、そんな日々の小さな決断の積み重ねから始まるのです。今のあなたにできる一歩を、大切にしてみませんか?
8月28日読了時間: 1分


見えないつながりを感じるとき、心はそっと整う
ふと立ち止まった瞬間、静けさの中から聞こえてくるのは、心の奥に残っていた想いや記憶。慌ただしい日常の中で忘れかけていた「誰かとのつながり」は、目に見えなくても確かに存在しています。会えなくなった人、伝えられなかった気持ち、手放せなかった想い——それらを静かに見つめ直すことで、心は少しずつ軽くなっていきます。つながりは、形ではなく、心の中で育まれていくもの。静かな時間の中で、自分自身や大切な人との見えないつながりに、そっと耳を澄ませてみませんか?
8月23日読了時間: 2分


自分の本音に近づく3ステップ
なんとなくモヤモヤする日がある。
しんどさの理由も、自分が何を感じているのかも、よくわからない。
でも、そんなときほど「本音」が深いところに潜んでいるのかもしれない。
今回は「自分の本音に近づく3ステップ」として、
まず“気づこうとすること”、
そして“湧いてくる感情をジャッジしないこと”、
最後に“書くことで整理してみること”を紹介しています。
「そんなこと思っちゃダメ」とフタをしてきた気持ち、
「我慢すればいい」と飲み込んできた言葉たち。
少しずつでいい。
あなたが自分の本音に優しく近づけるように、そんな願いを込めて書きました。
8月15日読了時間: 2分
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